有害電磁波による悪影響は、5G 通信に限ったことではない。
私たちは、「スマートフォン」「テレビ」「PC」「タブレット」「Wi-Fi」「LED」「IH」など、電気を必要とするモノ全般から電磁波による悪影響を日々、受け続けている。
つまり、利便性と引き換えに健康を害しているというわけだ。
そして、5G の普及により、有害な電磁波の悪影響を受ける機会が増加した結果、原因不明の体調不良に悩んでいる人が少なくない。
病院で診察しても原因が特定できない症状で困っていないだろうか?
- 頭が痛くなる
- 睡眠の質が低下している
- 疲労を感じやすい
- 集中力が持続しない
- 耳が痛くなる
もし、上記に1つでも当てはまるようなら、その原因は「有害電磁波」が原因かもしれない。
健康に敏感な人であれば、電磁波が人類にとって如何に悪影響を与えているかはご存知のはず。
そこで以下では、5G 通信を含む「有害電磁波から身を守る健康対策グッズ」を紹介している。
私の実体験では、「有害電磁波から身を守る健康対策グッズ」をライフスタイルに取り入れたことで、生活の質が向上した。
すなわち、健康的にイキイキとした生活を送ることができている。
では、具体的にどのように生活の質が向上したのか?
以下で詳しく解説していこう。
電磁波対策グッズ「CMC」を使った結果
私は、有害電磁波の悪影響から身を守る健康対策の1つとして「CMC(カーボンマイクロコイル)」を使用している。
「CMC(カーボンマイクロコイル)」とは、1989年、元島博士らにより世界で初めて発見された二重らせん状の炭素繊維。遺伝子(DNA)と同じ構造をしているため、生体と親和性が非常に高いという特性がある。
私は、この「CMC(カーボンマイクロコイル)」を着用するライフスタイルに切り替えた結果、睡眠の質が向上したほか、脳波が「集中脳波」「リラックス脳波」に安定したことで、「独創的なひらめき」「集中力・判断力が研ぎ澄まされる」「ストレス解消」「潜在能力の発揮」などの好循環サイクルが体感できた。
これまでの生活では、「アーシングシーツ」「アーシングマット」で電磁波対策をしてきたが、「CMC(カーボンマイクロコイル)」を設置したり着用することで、そもそもの電磁波ストレスを緩和できることから、アースの質が向上することを確信した。
したがって、電磁波の悪影響から身を守る健康対策には、「CMC(カーボンマイクロコイル)」と「アーシンググッズ」の併用がおすすめ。
早速「CMC(カーボンマイクロコイル)」のメカニズムを説明したいところだが、その前に普段我々がどれくらい有害電磁波から悪影響を受けているのかについて詳しく解説していこう。
生活環境下で悪影響のある電磁波ストレスとは?
私たちは、常に電磁波から悪影響を受けている。
身近な物で例えるなら「スマートフォン」「テレビ」「PC」「タブレット」「Wi-Fi ルーター」「LED」「IH」など、電気を必要とするモノ全般から電磁波による悪影響を日々、生活のなかで受け続けている。
その他では「太陽光発電」「変電所」「スマートメーター」「携帯基地局(アンテナ)」「高圧送電線」「柱上トランス」などが挙げられる。
しかし我々人類は、このような電気機器なしでは生活できない状態が当たり前になってしまった。
経済的豊かさと引き換えに、身体に悪影響を与え続ける生活に変えてしまったのである。
有害電磁波による悪影響の具体例
先に述べた「スマートフォン」「テレビ」「PC」「タブレット」「Wi-Fi ルーター」「LED」「IH」以外にも「車」「電車」「自動改札機」がある。
近年では「電車」「駅周辺」「タクシー」に液晶ディスプレイが常備され、デジタル広告が流れるなど、普段何気なく利用しているモノからも有害電磁波による悪影響を受け続けている。
「生理学者 ロバート・ベッカー博士」は、「全ての人工的な電磁波は、周波数に関係なく有害である」と述べている。
- 脳波をβ波優勢とする
- 自律神経系をアンバランス(交換神経優位)とする
- アドレナリン(怒りのホルモン)を増加させ、「イライラ」「怒りっぽい」「不眠」「頭痛」「食欲減退」を起こさせる
- 血管が収縮し、血流低下・虚血状態となる(肩こり・手足のしびれ・各部の神経痛・排泄・分泌機能低下など)
- 免疫機能が低下する
- 発がん作用がある(活性酸素を増加させる)
- がん細胞の成長を促進する
- 組織の老化(シミ・しわ・動脈硬化)を起こさせる
- 生理リズム障害(ストレス反応)
- 血液の脳関門の異常
- 自殺・異常行動
有害電磁波の悪影響には、上記が挙げられる。
そして、5G の普及により、電磁波による悪影響は増々恐ろしい存在になる。
5G 電磁波が人体に与える悪影響とは?
5G による電磁波の何が人体の悪影響になるのか?
それは「マイクロ波」にある。
その前に、「5G」について説明しておこう。
5G(第5世代移動通信システム)とは、「準ミリ波」「ミリ波」領域のマイクロ波を用い、「超高速・大容量」「超多数端末接続」「超低遅延・高信頼性」などの多くの特徴を持った移動通信システムのことをいう。
5G は、この「マイクロ波」を用いていることから、人間の身体にとっては極めて有害であり、多大な電磁波ストレスをもたらしている。
その結果、免疫力を下げ、新型コロナウィルスに感染しやすくなる。
また、5G を多く取り入れた国や地域では、コロナウィルス感染率や死亡者数が桁外れに多くなっている。
新型コロナウィルスに感染したほとんどの人は、強度の電磁波ストレスがあり、免疫力が低下し、多量の水銀を保有していることが、波動共振法で見出されているというデータもある。
電磁波ストレスを受けると、極めて敏感な酸化ストレスマーカーである「8-OH-dG」が急激に増加し、脳波中のα波の割合が著しく低下する。
では、一体どのようにすれば、有害電磁波の悪影響から身を守ることができるのか?
次項で解説していこう。
CMC(カーボンマイクロコイル)健康対策グッズ
このように有害電磁波が人体に与える悪影響を理解した結果、私は有害電磁波の悪影響から身を守る健康対策の1つとして「CMC(カーボンマイクロコイル)」を使用することを決めた。
「CMC(カーボンマイクロコイル)」を身近に設置したり、着用することは、5G などの有害電磁波から悪影響を緩和し、自律神経のバランスを整えて副交感神経優位とし、免疫力を高めることに繋がる。
また、有害な水銀を効率よくデトックス(排毒)することもできる。
CMC 電磁波障害防御のメカニズム
電磁波の有害性
電磁波(電波)そのものではなく、電磁波(電波)に付随している「ノイズ」「歪」「ストレス」が人体の波動に合わないため、生体の波動を狂わせ、生体の代謝に悪影響を及ぼす。
CMC による電磁波の有害性の除去
CMC は、生体波動にマッチングした強力な正常波動を発信していることから、電磁波(電波)に付随している「ノイズ」「歪」「ストレス」などを除去し、身体に害を及ぼさない電磁波に変化(変調)させることができる。
また、CMC は低周波の電磁波を吸収しないので、電波の情報通信機能を損なうことはない。
5G のマイクロ波領域の電磁波は、脳の周波数に近いので、脳機能に悪影響を及ぼす可能性があるといわれているが、CMC は 5G のマイクロ波領域の一部を吸収できるので、そのエネルギーを低下させることができる。
電磁波の吸収・シールド法による有害性の除去
電磁波は、あらゆる方向から入ってくるので、身体全体を宇宙服のようなもので覆う必要がある。
実際それは不可能であり、電磁波を完全に吸収・シールドすると、電磁波による情報通信はできなくなる。
スマホの電磁波で睡眠の質が低下しているなら寝室を改善
もし、あなたの睡眠の質が低下しているなら、それはスマホやタブレットなどによる有害電磁波の悪影響が原因かもしれない。したがって寝室では、電磁波の悪影響を受けにくい環境をつくろう。
- 電気製品は、寝る場所(布団・ベッド)から1m以上離す
- 睡眠中は、電気毛布・電気アンカ等の使用を避ける
- 電磁製品のスイッチを切るだけでなく、プラグをコンセントから抜く
- 延長コードは、コンセントから抜く
- 目覚まし代わりに、枕元、身体の近くにスマートフォンや電磁製品を置かない
- 金属を使用したベッド、電動式のベッドではアースをする
このように、「CMC(カーボンマイクロコイル)」の使用有無関係なく、電磁波の悪影響から身を守る健康対策として上記を意識することも大事だ。
病気を発症する5大要因
- 金属(水銀など)・アスベスト汚染
- 電磁波・ジオパシックストレス
- 潜在感染(ウィルス・細菌類・カビ・寄生虫など)
- 化学物質(人工甘味料)
- 内因(精神的ストレス)
このうち電磁波は、あらゆる疾病の重大な発症要因となるので注意が必要。
【CMC ペンダント】購入後に使用した感想
私たちは、自宅・職場だけではなく、「ハイブリット車」「電気自動車」「電車」「自動改札機」など、あらゆる環境下で有害な電磁波放射による悪影響を受けている。
これらの有害な電磁波から悪影響を緩和するため、ドイツの最先端の振動医学(波動医学)に基づいて設計・製作された世界初の電磁波防御用、それが「CMC ペンダント」である。
「CMC ペンダント」には、世界で初めて開発に成功した「カーボンマイクロコイル(CMC)」が充填されている。
「CMC ペンダント」を着用することは、自分だけではなく相当広範囲の他人に対しても有害な電磁波の悪影響から防御できる利点がある。
電磁波防御の有効範囲とは、電磁波防御材を保持している人や場所と、電磁波発生源の間にいる他人を防御できる範囲を指す。
これは、CMC 充填量及び電磁波環境(電磁波強度・建物など)により変化することから、正確には、その場所での脳波(α波)を測定する必要がある。α波が100%であれば、電磁波からは完全に防御できていることになる。
CMC ペンダント E1000
私が初めて購入したタイプが「CMC ペンダント E1000」。
CMC 充填量が 1000mg になるので CMC ペンダントの中では、トップクラスのパフォーマンスを発揮してくれる。
使用後の感想
実際に首から着用してみると、予想していたより重さを感じた。チェーンを含める総重量が 26g なのでペンダントやネックレスとして着用するには肩が凝りやすくなる印象。
その後は、ポケットに入れていることが多ったが、「首から着用している時とボトムスのポケットに入れている時とでは脳波に違いがある気がするなぁ」と感じることが多かった。
そこで楽天市場のCMC総合研究所に問い合わせたところ以下の返信があった。
返信にも記載の通り、「首に着用していた方が脳に近いことから、脳血流が良くなり、免疫力アップにつながる」ということだった。
やはり、私が感じていたことは正しかったようだ。
このように「材質」や「CMC 充填量」によってペンダントの「重量」「効果」にも違いが生じる。
複数のタイプがあり、初めての購入で迷っている方は、「1番の人気商品である C500 タイプ」がおすすめ。
CMC 充填量が多く軽量タイプが良ければ、「D型 アルミ製」、
CMC 充填量を必要最低限に保ち、最も軽いタイプが良ければ「S型・SS型 チタン製」がおすすめ。
CMC 1番人気のおすすめタイプ
・【CMC 公式ストア】楽天市場
・【CMC 公式ストア】Amazon
CMC 公式ストア 販売品一覧表
「楽天市場」は公式ストア。「Amazon」は正規代理店販売先で販売しているタイプを以下にまとめたので、参考にしていただければ幸いだ。
楽天市場 | Amazon |
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CMC ペンダント | |
CMC スタビライザー | |
CMC ロッド | C型 CMC ペンダント |
CMC セラミックビーズ | |
CMC エレメント | SS型 CMC ペンダント |
CMC バンド | D型 CMC ペンダント |
CMC 健康クロス | |
CMC 健康コースター | |
CMC 靴下 | |
CMC ヘッドバンド | |
CMC 腹巻き |
【CMC エレメント】5G の危険を回避。電気機器から有害電磁波を防止できる
「CMC エレメント」は、健康に悪影響を及ぼす電磁波を防止するために開発された CMC 含有のシリコーンシート。波動的に、放射される有害電磁波の悪影響を緩和できる。
「配電盤」「コンセント」「テーブルタップ」などの電気配線、「蛍光灯」「ラジオ」「テレビ」「パソコン」「プリンター」「冷蔵庫」「IH 料理器」「電子レンジ」などの電子器具、「車」など電気を使用している機器などに貼り付けて使用できる。
スマートフォンの場合は、裏側に1枚程度貼り付ければOK。
5G スマートフォンの有害電磁波を防止できる【CMC エレメント】
【CMC ロッド】外出時の有害電磁波を防止できる携帯に便利
電磁波防御能力は CMC 量に比例し、CMC 量が多いほど防御範囲は広がる。
先に紹介した CMC ペンダントの C型 は、携帯に便利だが、CMC 充填量が 0.5g であることから、電磁波環境が厳しい環境下では能力が不十分な場合がある。
その点「CMC ロッド」は、ペンダントより細長く、ロッド状にして CMC 充填量を増加させているので、ポケットやバックに入れて持ち運びしやすい設計になっている。
短いタイプのロッドには、CMC 充填量が 1.5g (ペンダント C型の3倍)、長いタイプのロッドには、CMC 充填量が 2.5g (ペンダント C型の5倍)あり、携帯に便利な他、広範囲の電磁波防御が可能。
5G の電磁波にも十分対応できる点にも好感が持てる。
外出時に携帯できて、広範囲の有害電磁波を防御できる【CMC ロッド一覧】
【CMC スタビライザー】購入後に使用した感想
多くのオフィスでは、「コンピューター」「プリンター」「大型液晶ディスプレイ」など、多くの電子機器が設置され、これらから多量の電磁波が放射されている。それは、家庭内も同様。
住宅では、近くに「高圧送電線」や「トランス」、携帯電話の中継アンテナなどがあり、気付かぬうちに有害な電磁波放射にさらされている。さらに、地下からは有害な地磁気(電磁波)が放射されている場合もあるようだ。
以下で紹介している「CMC スタビライザー」は、世界初のカーボンマイクロコイル(CMC)が圧縮充填されており、これらの電磁波やジオパシックストレス(地磁気)等の有害な電磁波を防止できる。
家やオフィスの中心に置いて使用するタイプ。
タイプ | 有効範囲 |
スタビライザー 5 | 半径約 50m の空間 |
スタビライザー 20 | 半径約 100m の空間 |
スタビライザー 50 | 半径約 200m の空間 |
スタビライザー 80 | 半径約 300m の空間 |
- 「パソコン」「コピー機」「無線 LAN」などがある住宅・オフィス
- 「モーター」「電子機器」のある工場
- 近くに「電圧送電線」「携帯電話用アンテナ」「柱上・路上トランス」「太陽光発電所」「風力発電所」などがある住宅・オフィス
- 地磁気の低い土地にある住宅・オフィス
- LED 照明を使用している住宅・オフィス
有効期限|半永久的
使用後の感想
「CMC ペンダント」を使用していたからか、正直大きな変化は感じなかった。
「CMC スタビライザー20」を購入したが、電磁波に敏感な人でもない限りは、「CMC スタビライザー5」でも十分なのかもしれない。
私自身も購入時に「CMC スタビライザー5」を一先ず使用して、増やした方が良いようであれば後から追加購入しようと考えたが、価格を比較すると「CMC スタビライザー5」を複数購入するより「CMC スタビライザー20」を購入してしまった方がコストパフォーマンスは良い。
したがって、「CMC スタビライザー20」を購入した。
「CMC スタビライザー20」を購入した理由は電磁波以外に「地磁気」を高めることでもあった。
ただ、地磁気をどのように測定すれば「元の地磁気」と「CMC スタビライザー20を設置した後の地磁気」を数値化できるのかが不明なのが難点。
購入後に任意で届く資料に、一般の人でも地磁気など測定できるグッズや測定方法などを具体的に説明してほしいものだ。この点が改善されれば「怪しい」という観点を払拭できるのではないだろうか。
価格が価格だけに、怪しいと感じてしまう人の気持ちも理解はできる。
このような点からも不安要素が多い際は、ペンダントから試すことをおすすめする。
有害電磁波を防止する生活になってから変化したこと
上記で述べたように、私は、有害電磁波の悪影響から身を守る健康対策の1つとして「CMC(カーボンマイクロコイル)」を使用する生活に変えた。
実際に「CMC(カーボンマイクロコイル)」を生活のなかに取り入れた結果、ベッドに入ってから直ぐに寝付けなかったのが、15分以内に眠気を感じるようになり、睡眠の質も向上した。
その他では、脳波が「α波」に安定している感覚が強まり、「ユニークなアイディアが生まれる」「集中力・判断力が研ぎ澄まされる」「ストレスが溜まりにくくなる」などの好循環サイクルを体感できた。
これまでの生活では、『アーシングで健康効果を実感。やめられない3つの理由』の記事で紹介している「アーシングシーツ」「アーシングマット」で電磁波対策をしてきたが、「CMC(カーボンマイクロコイル)」のおかげで、そもそもの電磁波ストレスを緩和できたことから、アースの質が向上することを確信できた。
このような実体験をもとに、電磁波の悪影響から身を守る健康対策の1つとして、「CMC(カーボンマイクロコイル)」と「アーシンググッズ」の併用をお勧めしている。
電磁波がどれだけ有害であったとしても、我々の生活から完全に切り離して生活することは非常に難しい。
「CMC(カーボンマイクロコイル)」は、どのアイテムも「半永久的」に使用できることから、長期的に試算すれば、コストパフォーマンスは抜群といえる。
健康意識が高い人は、これを機に一度検討してみてほしい。
参考文献:「5G 対応・電磁波防止用 CMC ペンダント/CMC スタビライザー資料集」「CMC 総合カタログ 2020/10 改訂版」